11月19・20日 東京代々木体育館におきまして、第10回JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会が
開催されました。
この1年間で、各選抜大会や地区選抜大会等で入賞を獲得した選手のみが参加できる日本の大会では
トップクラスの全国大会です。
真門塾より今年は4名の拳士たちが出場権を獲得し集大成として挑んだ大会でした。
19日の結果は・・・
小学5年男子35kg未満
川口大地(荻野支部) 2回戦で敗退
本宮昌知(STF夙川支部) 2回戦で敗退
20日の結果は・・・
中学女子45kg未満
佐藤優美子(荻野支部) 4回戦(準々決勝)で敗退 ベスト8賞
中学男子55kg未満
福井雄基(STF武庫の里支部) 5回戦(準決勝)で敗退 第3位
今年からベスト8賞が設けられ、真門塾より2名の拳士が入賞する事ができました。
この日のために一年間辛い厳しい練習に耐え、手にする事が出来た入賞、本当におめでとうございます。
この入賞は選手本人の努力は勿論ですが、サポートしてくれた(親、道場生仲間)がいてこそ獲得できた
入賞だと感謝の気持ちを忘れないようにして下さい。